レアル・マドリー、新シーズン序盤はアザール起用せず?ジダン監督はコンディションを懸念

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(C)Getty images
【欧州・海外サッカー ニュース】昨年夏に鳴り物入りでレアル・マドリー(ラ・リーガ)に加入したベルギー代表MFエデン・アザールだが、初シーズンは負傷の影響もあり不本意な成績に終わった。

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、所属するベルギー代表MFエデン・アザールについて慎重な姿勢を示している。スペイン『マルカ』が伝えた。

2019年夏にクラブの顔になることを期待されてチェルシーから完全移籍でレアル・マドリーに加入したアザール。しかし、初シーズンは度重なる負傷により本領を発揮することができず、公式戦21試合1ゴール7アシストと不本意な成績に終えた。

20日に行われるレアル・マドリーにとっての2020-21シーズンのラ・リーガ初戦、レアル・ソシエダ戦前の記者会見に出席したジダン監督は、「彼がいつ復帰できるかは言えない」とコメント。まだ状態が不十分であることを明かした。

続けて、万全のコンディションに戻るまで待つ姿勢であることを伝えている。

「重要なのは彼が回復することだけだ。最も重要なことは、彼がどのような感覚となり、100%になるかということだね。新シーズンを開始するところだし、私たちには時間がある」

なお、アザールが不在の場合にはヴィニシウス・ジュニオールに先発のチャンスが与えられると『マルカ』は指摘。スター軍団の中でポジションを争う若手には、しばらく貴重なアピールの機会が与えられるかもしれない。

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