メッシの他リーグ移籍に備えるラ・リーガ会長「財政的な準備をしている」

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(C)Getty Images

ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、バルセロナFWリオネル・メッシの国外移籍に向けて備えていることを明かした。エジプト『ONsport』で語っている。

昨年夏にバルセロナに対して退団希望を通達したが、結局は残留することになったメッシ。とはいえ、今夏のタイミングで退団する可能性も十分に残されており、その去就は引き続き注目を集めている。

ラ・リーガのテバス会長は、世界的なスターがリーグから失われる可能性を考慮し、準備を進めていることを明かした。

「(メッシは)契約上の理由でバルセロナを離れることはできなかったが、クリスティアーノ(・ロナウド)についても話したように、その時に向けて財政的な準備をしている」

また、ラ・リーガからは、2018年夏にもレアル・マドリーからクリスティアーノ・ロナウドがユヴェントスに完全移籍している。

「クリスティアーノがレアル・マドリーを去ることを決めたのはクラブだ。それに何かを言う権利はないが、私はラ・リーガにベストな選手たちがいることが好ましいと思う。ネイマールの時もそうだった」

しかし、テバス会長は「クリスティアーノはラ・リーガの究極的なゴールスコアラーで、私たちは彼が離れたことで影響を受けた。しかし、その瞬間のために十分な準備をしていたので、金銭的な影響は最小限にとどまったんだ」と語り、スーパースターが国外へ移る際の影響を認めつつも、打撃を最小限に抑えることは可能だと主張している。

リーグ側の動きも相まって、より現実味を帯びているメッシの国外移籍。バルセロナ一筋でプレーを続けているレジェンドは、どのような決断を下すのだろうか。

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