今季4ゴール目を奪った、マジョルカの日本代表MF久保建英が現地メディアで高評価を獲得している。
マジョルカは9日、ラ・リーガ第35節でレバンテと対戦。マジョルカは前半に先制点を奪うと、終盤には久保がドリブルから仕掛け、最後は自ら左足で押し込み、久保の今季4ゴール目で2-0に。試合はそのまま終了し、マジョルカが3ポイントを獲得している。
スペイン紙『マルカ』では、久保に対して3点満点中2点の採点に。マッチレポートでは、久保についてこのように言及している。
「タケ・クボは、個人プレーで時間を速めて、何度も跳ね返ったボールをレバンテゴールに押し込んだ。日本の若き天才が、島中に呼吸をさせた。試合はそこで決着がついた。マジョルカはまだ生き生きしている。彼らには信じるべき、夢見るべき三つの決勝が残されている」
シーズン終了までマジョルカに残された試合は3試合。残留圏内の17位アラベスとは暫定で3ポイント差となっており、久保はチームを1部残留へと導けるかどうかにも注目だ。
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2020年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● DAZN番組表|直近のJリーグ放送・配信予定 ☆
● DAZN番組表|直近の海外サッカー放送・配信予定 ☆
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
「☆」は提携サイト『 DAZN News 』の提供記事です




