セビージャからバルセロナへの移籍を果たしたフランス代表DFジュール・クンデが喜びをあらわにしたようだ。
バルセロナは28日、クンデの獲得でセビージャと合意に至ったことを発表した。なお、『GOAL』の取材により、移籍金は5000万ユーロ(約70億円)に上り、さらに最大1000万ユーロ(約14億円)のボーナスがセビージャに支払われる。また、バルセロナとクンデは2026年夏までの4年契約を締結すると考えられている。
メディカルチェックをパスし、契約にサインすれば正式に同クラブの一員になる予定だ。
クンデは『バルサTV』のインタビューで「このような機会を貰えて、とても感謝しているよ。素晴らしいチーム(選手たち)と素晴らしいクラブに来るんだ。とても興奮している」と移籍を喜び、以下のように続けた。
「セビージャは、もちろん素晴らしいクラブだけど、バルサは僕のキャリアにおいて、あらゆるレベルで次のステップとなるね」
「チャビ(監督)は僕がここにいる大きな理由の一つだよ。何度か彼と話をしたけど、彼の話し方には魅了されたね。良い会話もできたし、サッカーの見方も同じなんだ」
「僕は自分に限界を作らず、成長し、学びたい。耳を傾けて、ベストを尽くすつもりだよ」
また、クンデは自身のゴールセレブレーションについても言及。セビージャで133試合に出場し、9ゴールを決めていたが、毎回、手を蛇の形にするユニークな方法でセレブレーションを行っていた。
彼のゴールセレブレーションは、NBAのスター、故コービー・ブライアントからインスピレーションを受けていることも明かしている。
「僕はバスケットボールが大好きで、特にコービー・ブライアントが好きなんだ。このお祝いは、ブラックマンバ(コービーの愛称)であり、コービー・ブライアントへのオマージュなんだ」


