Kobe-Yamakawa(C)Getty Images

最下位神戸、4試合ぶりの勝利!札幌に4発ゴールショーで待望の勝ち点3を獲得

明治安田生命J1リーグ第16節のヴィッセル神戸対北海道コンサドーレ札幌が29日に開催された。

神戸は直近3戦1分2敗と勝ち無しと不振にあえいでおり、最下位の状況。17位湘南とは勝ち点「5」差を付けられ、これ以上差を開かせたくない一戦で札幌をホームに迎えた。

試合は17分、神戸が先行する。イニエスタからの右からのCKは混戦となるも、エリア外にこぼれたボールを、山川がミドルシュート一閃。強烈なシュートがネットに突き刺さり、ホームチームがリードに成功した。

対する札幌は19分、金子がエリア内右の深い位置に侵入し、グラウンダーで折り返す。ボールはゴール前でブロックされてルーズボールとなるも、前川が決死のダイビングキャッチに防がれた。

後半に入って59分、前川が相手のフィードを痛恨のファンブル。こぼれたボールにいち早く反応していたドウグラス・オリヴェイラのループシュートが決まり、札幌が同点に追いつく。

しかし、64分に神戸が再び前に出る。エリア外右からのFKを獲得すると、汰木のボールを武藤がニアでドンピシャのヘッドを叩き込んで追加点を奪う。

さらに69分、神戸が右からのCKを菊池がヘディングで合わせる。このシュートはGKに防がれるも、混戦を菊池が再び反応して押し込み、リードを広げる。73分にも汰木が左サイドのドリブル突破からクロスを上げると、相手に当たってゴールに吸い込まれて追加点。

直後の札幌キックオフのボールを大迫が奪うと、ボールを奪われたガブリエル・シャビエルが倒して1発レッドに。交代からわずか2分でピッチを退くこととなってしまった。

その後、終盤まで危なげない試合運びを見せた神戸が4-1で勝利。4試合ぶりとなる、待望の勝ち点3を手にした。

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