日本代表DF森下龍矢が、元日に行われる「TOYO TIRES CUP 2024」タイ戦へ向けてのインタビューに応じた。
2024年1月1日に国立競技場でタイと対戦する日本代表。史上最多連勝記録タイの8連勝を記録中の森保ジャパンにとっては、新記録を打ち立てるべく臨む一戦に。
森下は元日の試合について「感慨深いです」と切り出し「小学校のときは天皇杯がちょうど元旦にやっていて。おじいちゃんとおばあちゃん家で焼肉をしながら見ていました。それが次は僕がヤタガラスのユニフォームを着て試合をやれると。おじいちゃんとおばあちゃんはテレビの前で見てくれていると思いますし、このような形で家族に恩返しができるのは、またとない機会だなと思います」と喜びを語っている。
2023年に日本代表デビューを飾った森下。2021年に加入した名古屋グランパスで頭角をあらわし、来年1月からは1年間の期限付きでポーランドの名門レギア・ワルシャワへの加入が決定した。
同クラブへの印象を問われると「(SNSの)フォロワー数を見てびっくりしました(笑)」と冗談を入れつつ、ポーランド行きを決めた理由を明かしている。
「まず、第一にヨーロッパでプレーするというのは僕の夢でした。あとはレギア・ワルシャワというチームが僕に合う、本当に熱いチーム…熱いというか、もはや火事を物理的に起こしているチーム(同クラブのサポーターは欧州でもトップクラスに熱狂的なことで知られている)ではありますけど(笑)」
「それぐらい熱いチームで僕らしさを出せる…(チームに)認めてもらえれば、相当な元気印になれるのではと思っているので、ポジションを狙って頑張りたいと思います」
そして「あと、ポーランド情報もちょこちょこ仕入れています。ポーランド通貨のズロチについてはよく調べていますね(笑)」と笑顔で話した。
先発も予想される元日タイ戦。「めちゃめちゃ楽しみです。ドイツ遠征の時は試合に出られなくて悔しい気持ちをしましたし、エルサルバドル戦に出たときもまだまだ足りないと感じました。そこからどれだけ成長しているのか、自分をテストしたいと思います」と、移籍前最後となる母国での試合に意気込んでいる。
