レアル・マドリーMFイスコの状況について、スペイン『マルカ』が伝えている。
ジネディーヌ・ジダン監督の下、これまで公式戦160試合に出場しているイスコ。特に第1次政権では重要な役割を担っており、史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇にも大きく貢献していた。
しかし、今シーズンは序列を大きく落としている。これまで公式戦の出場時間は合わせて177分。先発出場はわずか2試合のみで、バルセロナとのビッグマッチやCL全3試合はベンチで見守った。『マルカ』も「数字は嘘をつかない」と指摘。そして、2シーズン前から立場が厳しくなっていることを指摘している。
「イスコの状況は進展している。2018-19シーズンから少しずつ存在感を失っているのは事実だ。これにより、彼はスペイン代表のプランからも外れてしまった。2019年6月以降プレーしていない」
ジダン監督は、8日の会見でイスコについて「選手が何かを変える必要があるのか? それとも好みの問題なのか?」と問われると、以下のように返答している。
「イスコがやらなければならないのは、仕事を続けることだ。イスコの問題ではなく、監督の問題だ。彼は自分がやっていることをやり続けなければならない。これは以前から言ってきた」
「彼にとっては複雑な時間だが、良い時期もあった。彼は良い選手であることを示し続けるだろうね。あまり多くプレーしていないことを否定はしない。私はすべての選手の中から選ばなければならないし、最近彼を選んでいないのは事実だ」
なおスペイン『モビスタール・プルス』は以前、バルセロナ戦の最中にベンチに座るイスコが「(ジダン監督が)自分を交代させるときには、50分か60分、たまにハーフタイムに下げるんだ。それで途中出場させるときには、80分から投入さ」と発言したと報道。選手は起用法に不満を持っていると見られている。
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