20日のラ・リーガ第2節、ウエスカは本拠地アルコラスでのカディス戦を0-2で落とした。FW岡崎慎司は2戦連続でスタメン出場を果たし、試合終了までプレーしている。
開幕節ビジャレアル戦を1-1のドローで終えたウエスカが今節に対戦するのは、同じ昇格組のカディス。岡崎を1トップとする4-3-3システムを使用したウエスカはボールを保持して試合を進めるものの、10分に一瞬の隙を突かれて失点を喫する。アレックスが送ったクロスをGKアンドレス・フェルナンデスが取り損ね、こぼれたボールをネグレドに押し込まれた。
同点に追いつきたいウエスカはその後、カディスの堅守を前に苦戦。相変わらずボールポゼッション率は高いが、中盤の底でゲームメイクを任されるモスケラが封じられてしまい、アタッキングサードに良い形でボールを運ぶことができなかった。このために岡崎は決定機はおろかボールに触れる機会もほぼなく、歯がゆい時間を過ごしている。
試合は0-1のまま後半へ。ウエスカはカディスの統率の取れた守備を前に攻め筋を見つけられずに最終ラインでボールを回す時間が続き、マークを外す動きを繰り返す岡崎にやはりボールは届かない。ミチェル監督はボルハ・ガルシアなどを投入してゲームメイクのテコ入れを図ったが、効果は薄くカディスの守備網を破るには至らなかった。
そして83分、堅守が光るカディスが速攻から追加点を獲得。左サイドを突破したマルバシッチがそのままペナルティーエリア内に侵入し、横パスをフリーで受けたポンボがネットを揺らした。
2点ビハインドを負ったウエスカは86分、セットプレーからモスケラが放ったシュートがゴールラインを割ったに思えたが、VARとの相談の結果ゴールは認められず。試合は結局0-2のまま終了のホイッスルを迎え、ウエスカの今季初勝利及び岡崎のラ・リーガ1部初得点はお預けとなった。
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