okazaki(C)MutsuFOTOGRAFIA

ウエスカがビジャレアルとスコアレス、岡崎慎司は4試合ぶりスタメンも不発…後半早々にピッチを去る

23日のラ・リーガ第20節、ウエスカは本拠地アルコラスでのビジャレアル戦をスコアレスドローで終えた。FW岡崎慎司は先発出場を果たし、56分にピッチから下がっている。

FW岡崎慎司を4試合ぶりに先発させたウエスカ。同チームのパチェタ監督はこの試合でも3バック(3-4-3)を使用し、ビジャレアルも3バック(3-4-2-1)でミラーゲームを仕掛けた。

すると試合は、中盤での潰し合いという様相を呈する。ボールをより保持したのはビジャレアルだったがアタッキングサードでの創造性を欠き、一方で防戦気味のウエスカは1トップを張る岡崎までボールを届けることがかなわなかった。前半は明確なチャンスが生まれないまま、スコアレスで終了する。

後半、ビジャレアルは50分にモイ・ゴメスがこの試合初の決定機を迎えるが、シュートはGKアルバロ・フェルナンデスの好守に遭う。対するウエスカは52分にオンティべロスが個人突破からフィニッシュまで持ち込んだが、これはGKアセンホの正面に飛んでいる。

パチェタ監督は56分に交代カードを3枚切り、 オンティべロス、エスクリチェ、岡崎との交代でミケル・リコ、セルヒオ・ゴメス、ラファ・ミルを投入。第12節グラナダ戦に続く今季2点目が遠い岡崎は、選手交代ボードに自身の背番号12が映ると、うつむいて首を振ってから息を吐き、ピッチを後にしている。

その後は、パコ・アルカセルやジェレミを投入したビジャレアルの方がやはり勢いがあったが、しかしアタッキングサードで行き詰まる状況は変わらず。終始停滞した試合は、その内容通りにスコアレスのままで勝ち点1を分け合う結果となった。

2試合勝利のないビジャレアルは8勝10分け2敗の勝ち点34で暫定4位に位置。ウエスカは1勝10分け9敗の勝ち点13で最下位に沈んでいる。

ラ・リーガ|最新ニュース、順位表、試合日程

▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0