ブンデスリーガで指揮を執った経験のあるフェリックス・マガト氏が、ジョゼップ・グアルディオラについて厳しい評価を下している。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が報じた。
グアルディオラは2008-09シーズン、バルセロナでの就任1年目にラ・リーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの3冠を達成。その2年後には再びチャンピオンズリーグを制し、クラブ史上最高のときを過ごした。
一方、バルセロナで14ものメジャートロフィーを獲得したペップだが、バイエルンやマンチェスター・シティではチャンピオンズリーグ優勝を果たせていない。マガト氏はペップのシステムはリオネル・メッシがいて初めて機能するものだったと指摘する。
「メッシがタイトルを獲得したのであって、グアルディオラが獲得したのではない。メッシがいなければ、このシステムは成功しなかった。そうでなければ、バイエルンやマンチェスター・シティでもチャンピオンズリーグ優勝できただろう」
「技術的に相手よりも優れた選手がいなければ、ティキタカは機能しない。ボールを持っているだけではつまらないし、トップチームはそれを必要としない。私の考えでは、グアルディオラは試合に勝つ方法で迷うことが多い。その戦術はしばしば間違った判断になるし、それが成功を阻んでいる」
ペップはマンチェスター・シティでプレミアリーグ優勝2回、FAカップ優勝1回、EFLカップ優勝3回と国内では成功を収めているが、チャンピオンズリーグでは準々決勝より先に進めていない。
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