ガーナがイングランドからの「補強」を狙っているようだ。
ガーナサッカー協会は、チェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイとブライトンのDFタリク・ランプティに、イングランドではなくガーナ代表を選ぶよう説得することを望んでいるとのこと。
アーセナルのFWエディ・エンケティアとともに、二人はここ数週間、ガーナ代表入りが取りざたされている。
ガーナは29日にワールドカップへの出場権を獲得したことで、この憶測はますます高まっている。ガーナは今年後半にカタールで行われる大会に向けてチームを編成しようとしている状況だ。
ガーナ人の両親のもとに生まれたイングランド代表として3キャップを持つハドソン=オドイは、ワールドカップ決勝を前に移籍を考えているようだ。ハドソン=オドイがイングランド代表として最後に出場したのは2019年11月。今年11月には国籍を切り替えることができる。
今年初め、ハドソン=オドイとその両親は、ガーナのテクニカルアドバイザーであるクリス・ヒュートン氏と彼の将来に関するミーティングを行った。また、この21歳はこの1年間に2度ガーナを訪れ、ナナ・アクフォ・アド国家主席、カート・オクラクGFA会長、ムスタファ・ウシフスポーツ大臣に会っていたようだ。
一方、ランプティはU-21イングランド代表として2回プレーしているものの、A代表経験は無いため、常時国籍を移すことが可能となっている。
