ヘタフェは4日、ミチェル監督(58)を解任したことを発表した。
ホセ・ボルダラス現バレンシア監督の後任として、以前にもチームを率いてヨーロッパリーグ出場権獲得などに貢献したミチェル監督を招へいしたヘタフェ。しかしラ・リーガ第7節までの成績は1分け7敗の未勝利で最下位に沈んでおり、アンヘル・トーレス会長はミチェル監督解任を決断している。ラ・リーガではレバンテのパコ・ロペス監督に続き2人目の監督解任。
スペインメディアの報道によれば、後任となるのはキケ・サンチェス・フローレス氏だ。キケ氏は2004年にヘタフェをクラブ史上初のラ・リーガ1部昇格に導き(1年後にバレンシア監督就任)、その10年後にもチームを率いたが、そのときは個人的事情により2カ月で退団。そして今回、ヘタフェでの3回目の挑戦に臨む見込み。
なおアンヘル・トーレス会長はスペイン『オンダ・セロ』とのインタビューで、アトレティコなども率いたキケ氏について「キケはこのクラブを家とする人間だ。明日(現地時間5日)に話すことになるが、キケがノーと言うことはない。彼は勇敢だし、最高の監督候補だろう。私たちを失望させることはないよ」と話している。
