レアル・マドリーMFトニー・クロースは、インターナショナルウィークに向けてはドイツ代表チーム率いるヨアヒム・レーブ監督から連絡がないことを明かした。
2010年3月に代表デビューを果たし、ここまで96キャップを記録しているクロースはドイツ代表の絶対的な存在。レーブ監督とも深い信頼関係が築き上げられている。チームでの地位は、レーブ監督が代表戦に向けてもはや連絡しなくなっていることによっても示されているかもしれない。
現在30歳の同選手は実弟のフェリックスとのポッドキャスト『Einfach mal Luppen』で次のように明かした。
「基本的にはこんな感じかな。ヨギ(レーブ監督)から連絡がなくても現地入りする。招集されているのか、されていないのか関係なく、僕はいずれにしても行くんだ」
また、レーブ監督から電話があるのは「休んだ方がいいかなど話し合うときぐらい」とも語るクロースだが、招集メンバーの発表も「おそらくメンバーに入っているというよいフィーリングがあるので」しばらく前からチェックしていないという。「何も情報がないのも、ひとつの形の評価として受け止めている」とも話していた。
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