20日のラ・リーガ第21節、レアル・マドリーは敵地バライドスでのセルタ戦に3-1で勝利した。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、2ゴール1アシストと全得点に絡んだFWカリム・ベンゼマが、フランス代表でプレーできないことを疑問視している。スペイン『マルカ』が伝えた。
前半にセルタを圧倒したレアル・マドリーはFWカリム・ベンゼマが2得点を記録。その後セットプレーから1失点を許して、後半は劣勢に回ったものの、アディショナルタイムにベンゼマのお膳立てからMFマルコ・アセンシオがダメ押し弾を決めて勝ち点3を獲得した。
ジネディーヌ・ジダン監督は2得点1アシストの記録のほか、前線でのゲームメイクによって試合を通じて大きな存在感を放った同胞ベンゼマを称賛。MFマテュー・ヴァルブエナのセックステープ恐喝事件に関与したとして、フランス代表から追放されている状態の同選手が、代表チームでプレーできないことを「理解できない」とも話している。
「ベンゼマが代表チームに参加しない理由を、私たちはどう理解すればいいんだ? 多くの人々にとって理解できないことだ。私はマドリーの監督として、喜ばしく思ってはいるが。彼は今日、チームのために素晴らしい仕事を実現していた」
レアル・マドリーはこのセルタ戦の勝利により、公式戦ここ10試合の成績が8勝2分けに。シーズン終盤に入り、再び勢いづいてきている。
「最近は良い試合を演じられているし、このまま進み続けなければならない。私たちはすべてがかかったシーズン最後の直線にいる。フィジカル的にも調子が良いし、素晴らしい時期を過ごしているね。今日は後半に少し苦しむことになったが、うまく試合を解釈することができた」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




