ヨーロッパリーグ準決勝1stレグが28日、各地で行われた。
準々決勝でバルセロナを下したフランクフルトはウェスト・ハムと対戦。鎌田大地は先発出場を果たし、長谷部誠はベンチスタートとなった。
試合は開始早々にスコアが動く。1分、ボーアの右サイドからのクロスに抜け出したクナウフが頭で合わせてフランクフルトが先制に成功する。
対するウェスト・ハムもすかさず反撃。21分、ランシーニの中央からのFKにズマがヘディングで落とす。このボールに反応したアントニオが押し込んで同点に。1-1で前半を折り返す。
後半に入った54分、スルーパスに抜け出したソウがエリア内でシュートを放つと、アレオラが決死のセーブ。このこぼれ球に反応したのは鎌田。無人のゴールに流し込み、フランクフルトが再びリードする。
ホームでのアドバンテージを生かしたいウェスト・ハムは失点以降猛攻を仕掛ける。しかし、78分にフランクフルトがカウンター。エリア内に侵入した鎌田が駆け引きからシュートを放つも、ポスト直撃となった。
アディショナルタイムにボーウェンのオーバーヘッドシュートがクロスバーを叩くなど、ウェスト・ハムは攻め続けるも、試合はこのまま終了。鎌田が決勝点を決める活躍を見せ、アウェイのフランクフルトが先勝を収めた。
また、別会場で行われた準決勝1stレグ、RBライプツィヒ対レンジャースのカードは、86分のアンヘリーニョのゴールでライプツィヒが白星を飾っている。
