inui(C)MutsuFOTOGRAFIA

エイバル、首位ソシエダとのダービーで1-1ドロー…途中出場の乾貴士が同点弾に絡む

13日のラ・リーガ第13節、エイバルは敵地レアレ・アレーナでのレアル・ソシエダ戦を1-1のドローで終えた。FW武藤嘉紀は先発出場でハーフタイムまでプレー。MF乾貴士はベンチスタートでハーフタイムから出場し、チームの同点弾に絡んでいる。

今季ラ・リーガ優勝争いに参加するような勢いを見せるソシエダとのバスク・ダービーに臨んだエイバル。立ち上がりはやはりソシエダのペースで進み、20分に先制点を許してしまう。CKの流れからバレネチェアに強烈なミドルシュートを放たれ、GKドミトロビッチを破られた。

以降、ソシエダは少し勢いを落としてエイバルが反撃を仕掛けられるようになるが、しかし決定機を築くまでには至らない。懸命にゴール前に走り込む武藤は、34分にポソのパスからシュートまで持ち込んだが、これはGKレミーロの正面に飛んだ。メンディリバル監督はハーフタイム、武藤とコレアを乾とエンリクに代えた。

後半、武藤と入れ代わりでピッチに立った乾は、いきなり決定機を迎える。47分、右サイドからのスルーパスに反応してペナルティーエリア内に入り込み、右足でシュートを放ったが、これは惜しくもレミーロに阻まれている。

そして65分、エイバルは乾も絡む展開からついに同点ゴールを記録。ブライアン・ヒルが抜群のドリブルから左サイドを突破してクロスを送ると、ファーでこれを受けた乾が右足でエリア内中央に折り返そうと試み、対面するアイエンの足に当たったボールが良い塩梅でエンリクの足元へ。背番号9が右足のシュートで、ネットを揺らした。

スコアがタイに戻った後には、シルバを投入したソシエダのさらなる猛攻が始まり、80分にはそのシルバのフリーキックからスベルディアがゴールを決めるも、オフサイドの判定で取り消しに。一方のエイバルは85分、乾が放った精度の高いクロスにエンリクに頭で合わせたが、これはわずかに枠を外れている。

結局、試合は1-1のまま終了のホイッスル。ここ2試合を引き分けで終えているエイバルは勝ち点15で暫定7位に位置し、ここ3試合ドローのレアル・ソシエダは勝ち点26でアトレティコ・マドリーと並び首位に立っている。

ラ・リーガ|最新ニュース、順位表、試合日程

▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0