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武藤嘉紀が復帰した最下位エイバル、ソシエダに敗戦で16試合勝利なし…1部残留は「奇跡」の領域に

26日のラ・リーガ第33節、エイバルは本拠地イプルーアでのレアル・ソシエダ戦を0-1で落とした。MF乾貴士、FW武藤嘉紀はともにベンチスタートとなり、武藤が67分から出場している。

勝ち点23で最下位に沈み、残留圏18位エルチェとは7差…。スペイン『マルカ』などはエイバルの残留がもはや「奇跡」の領域に入っており、今回のバスク・ダービーを含めて、もう勝ち続けるしかないと報じている。

エイバルは奇跡の糸口を見つけようとするかのように、立ち上がりからインテンシティー全開のプレーを見せる。が、ハイプレスが機能しても攻撃が機能せずに空回りし続けると、27分にレアル・ソシエダに隙を突かれる。オジャルサバルのCKをレ・ノルマンが頭でファーに流し、そこに位置していたイサクがGKドミトロビッチを破った。

後半、同点を目指すエイバルはキケ・ガルシアらが決定機を決め切れず、焦りを募らせる。メンディリバル監督は67分に3枚目の交代カードを切り、パペ・ディオプとの交代で武藤を投入。足首の負傷で戦線から離れていた武藤にとっては、7試合ぶりの出場となった。

武藤は相変わらずのハードワークで攻守にわたって存在感を見せる。76分、エイバルはエクスポシト、武藤、ブライアン・ヒルと立て続けに3本のシュートを放ったが、いずれもレアル・ソシエダ守備陣に弾かれた。また武藤は79分、モンレアルへの踏みつけ行為でイエローカードを提示されている。

その後も果敢に攻め続けたエイバルと武藤だが、レアル・ソシエダの堅守を最後まで崩し切ることはかなわず、1点ビハインドのまま試合終了のホイッスルを迎えた。16試合勝利なしのエイバルは、エルチェとの勝ち点7差を縮められず。降格へのカウントダウンが始まっている。

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