20201003_Yoshinori Muto_Eibar(C)Getty Images

エイバル、武藤嘉紀が今季3点目も2部Bのチーム相手にコパ敗退…元千葉監督エスナイデルの息子が2得点

17日のコパ・デル・レイ3回戦、エイバルはアウェーでのナバルカルネロ(ラ・リーガ2部B所属)戦を1-3で落とし、ベスト16進出はならなかった。MF乾貴士とFW武藤嘉紀はともに先発出場を果たし、武藤が今季3点目を記録している。

乾を左サイド、武藤を2トップの一角に据える4-4-2を使用したエイバルは、16分に武藤のゴールで先制する。後方からのロングボールを相手DFが処理し切れず、それを後方から奪った武藤がそのままペナルティーエリア内に侵入し、右足のシュートでネットを揺らした。武藤はこれが今季3点目(ラ・リーガ1得点、コパ2得点)。

攻勢を仕掛けるエイバルは22分、乾も右足のボレーシュートでゴールをうかがうが、これはGKの正面に飛んでしまう。リードを広げられずにいると、28分にはクベロがペナルティーエリア内でハンドを犯したとしてPKを献上。これをマヌ・ハイメスに決められて、スコアをタイに戻された。

追いつかれたエイバルは41分、右サイドのクロスに乾が右足で合わせようとするも、わずかに届かず。勝ち越せぬまま前半を終える。メンディリバル監督はハーフタイムに交代カードを3枚切り、乾をベンチに置いている。

後半、エイバルはジャイアントキリングを狙うナバルカルネロの波に飲まれることに……。まず62分、マリオ・ガルシアのクロスからエスナイデルにヘディングシュートを決められて逆転されると、79分にもエスナイデルにスルーパスからシュートを決められた。元千葉監督の息子である28歳FWが、ナバルカルネロに2点のリードを与えている。

エイバルは終盤、武藤らを中心にナバルカルネロに維持の攻撃を仕掛けたが、1点を返すこともできず試合終了のホイッスルを迎えた。スペイン首都に拠を構える慎ましいクラブ、ナバルカルネロがラ・リーガ1部所属クラブを相手にジャイアントキリングを達成。その大偉業を果たさせたのは、日本とも縁を持つフットボール界のレジェンド、エスナイデルの息子だった。

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