ラ・リーガ第11節、ベティスvsエイバルは武藤嘉紀のラ・リーガ初ゴールもあり、アウェーのエイバルが0-2で勝利を収めた。この試合で先発した乾貴士について、ホセ・ルイス・メンディリバル監督が言及している。
左サイドで先発した乾は34分、ブライアン・ヒルのシュートに触れてオフサイドと判定され、ゴールチャンスを逃す場面があった。メンディリバル監督は試合後の会見で、乾について長年指導してきた立場ならではの見解を示している。
「彼はこの試合を通じて謝っていた。だが、私から一体何を言えばいいんだね?私から彼に言いたいのは、謝る必要などないということだ」
「もし私を罵ったり、貶したりしたいのならば、そうすればいい。その代わりゴール前ではもっと強くあってほしい」
乾が加わった2015年からエイバルで指揮をするメンディルバルは、「彼は並外れた仕事をこなしてくれるし、守勢時には前線の選手たちの中で、すべきことを最も理解している。最も素晴らしい仕事をしているのが彼なんだ。ただ、ほかのプレーも見事にこなしていたら、きっとエイバルではプレーしていないだろう。ベティスに1年だけ在籍した(※18-19シーズンは前半戦ベティス、後半戦アラベスでプレー)ようにね。それが彼の問題ということだよ」と乾の長所、そして改善点についても口にしている。
「とにかく、私たちは彼に満足している。彼は私の愛ある叱責に我慢してくれているよ」
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