30日のラ・リーガ第11節、エイバルは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦に2-0で勝利した。MF乾貴士とFW武藤嘉紀はどちらも先発出場を果たし、武藤がエイバル加入後初ゴールを決めている。
日本人選手が2人同時にピッチに立ったエイバル。33分には前線でのボール奪取から乾がネットを揺らすが、これはVAR介入の結果、オフサイドでゴールは取り消しとなる。前半はスコアレスのまま終了し、後半に入ってから4分後にもう一人の日本人、武藤が今度こそ先制点を奪取した。
右CKの場面、ブライアン・ヒルが蹴ったクロスをニアのブルゴスが頭で後方に送ると、そこに位置していた武藤が滑り込みながらボールを枠内に押し込んだ。今夏、ニューカッスルからのレンタルでエイバルに加わった日本人FWにとっては、ラ・リーガでの記念すべき1点目となった。
エイバルはさらに53分にブルゴスもゴールを決めて加点。武藤は74分にエンリクと交代し、その一方で乾はフル出場で献身的なプレーを見せ続けた。エイバルはベティスの反撃を退けながら、2点リードを維持して試合終了を迎えている。4試合ぶりの勝利を収めた同チームは、勝ち点13で12位に位置している。
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