24日のラ・リーガ第20節、エイバルは敵地バライドスでのセルタ戦を1-1で引き分けた。FW武藤嘉紀は先発フル出場で1アシストを記録。MF乾貴士はベンチスタートとなり、今回は出場機会がなかった。
前節ではアトレティコ・マドリーに内容で上回りながらも、ルイス・スアレスの決定力によって1-2の逆転負けを喫したエイバル。この試合では9分にブライス・メンデスのシュートを許して、いきなりビハインドを負ってしまう。
1点差のまま迎えた後半、エイバルは53分に同点弾を獲得。そのゴールにおける主役の一人は、4-1-4-1の右サイドで精力的なプレーを見せていた武藤だった。ペナルティーエリア手前左、日本人FWは左足で寄せてきたアラウホの頭を越える浮き球を送り、ペナルティーエリア内にフリーで飛び込んだブライアン・ヒルがボレーシュートを枠内に突き刺した。
B・ヒルと武藤は、このゴールの直後コーナーフラッグに駆け寄って抱擁。武藤の絶妙な浮き球は、スペインのテレビ実況やテキスト中継でも強調されるべき好プレーとして扱われた。
試合はその後、ホームのセルタが主導権を握り、エイバルは防戦を強いられることに。メンディリバル監督は選手交代から武藤を1トップに据え、彼を走らせる形で逆転弾を狙うも、結局それ以上ゴールは生まれることなく、勝ち点1を分け合っている。
2試合勝利のないエイバルは、降格圏と勝ち点2差で15位に位置。セルタは勝ち点24で暫定9位につけている。
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