元チェルシーMFジョー・コール氏は、エデン・アザールのレアル・マドリーでの将来を心配している。
昨夏に大きな期待を受け、チェルシーからレアル・マドリーへと加入したアザール。しかし度重なる負傷に悩まされており、2シーズンでジネディーヌ・ジダン監督の下での先発出場はたった28試合のみとなっている。
そして復帰したばかりだったラ・リーガ第11節アラベス戦(1-2)の前半に、再び負傷。右足大腿直筋を痛め、スペインメディアによれば2020年内の復帰が難しくなっているという。レアル・マドリーでの16カ月間で、今回がじつに8回目の負傷。出場率は全体のわずか31.8%にとどまっている。
苦しみ続けるベルギー代表MFについて、リール時代にチームメイトでもあったコール氏は、このままいけば放出される危険性もあると心配している。
「エデンにとってはタフな時間だ。どんなに優れた選手でも、フィットしていなければピッチ上で活躍できないし、うまくいかないということを示している。エデンの体は過去2年間で彼自身を失望させてしまった。偉大な選手だし、健康体なら世界最高の選手の1人だ。だが、またも筋肉を傷めてしまった」
「彼がレアル・マドリーのシャツを着て、偉大な選手の仲間入りをするのを見ていて興奮していたのだが、上手くいかなかったのは彼にとっても残念だ」
「1月が来ても、彼の時間は終わりではないかもしれない。だが、最終的にクオリティを示すためにも何試合かに出場しなければいけないと思う。レアル・マドリーはファンもオーナーも気が短いことが知れ渡っているし、同情するよ。彼はそのクオリティを示すことができていないだけだ」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】


