レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、FWエデン・アザールの状態について語った。
2019年夏にチェルシーからおよそ1億ユーロの移籍金で加入したアザール。しかし、スペインではケガやフィットネスの問題、新型コロナウイルス感染など度重なる離脱を強いられている。先日も左太ももを痛め、加入後1年半で9度目の離脱となった。
ジダン監督は、相次ぐケガに悩まされるアザールについて「選手にとっては簡単な状況ではない。彼がプレーを再開するのは時間の問題だと確信しているし、新たなケガをしないことを願っているよ」とし、離脱期間を明かした。
「うまくいけば、離脱は2~3週間だ。回復した時には、最高のアザール見られたらいいね」
「私が思うに、ちょっとした不運だ。選手にとって簡単ではない。ポジティブな姿勢を維持しなければならない。彼は素晴らしい選手だし、彼を100%で復帰させる必要がある」
「彼が今の状況に満足していると思うか? それはない。彼はコンディションを保つために努力をしているけど、選手生活の中でケガを抱えることはある。何かを変えて、この状況を改善することを考えないといけないね。もちろん、最も健康でいて欲しい選手である」
なおアザールの離脱が3週間程度の場合、24日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、アタランタ戦にも間に合わない可能性がある。直近公式戦5試合で1勝のみ(1分け3敗)と苦しむレアル・マドリーにとって、大きな痛手となりそうだ。
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】


