自由契約ジエゴ・コスタはプレミアリーグ帰還が有力か…ブラジル、中国の線も?

Diego Costa, Atletico Madrid 2020-21
Getty
【欧州・海外サッカー ニュース】アトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)との契約を解消したジエゴ・コスタ。フリーとなり、2021年1月はどのチームへと新天地を求めるのだろうか。

元スペイン代表FWジエゴ・コスタが、冬の移籍市場で新天地を求めることが確実となった。

現地時間29日、アトレティコ・マドリーは2021年6月まで契約を結んでいたD・コスタとの契約を解消。本人が個人的な理由で契約解消を申し入れ、それをA・マドリー側が受諾する形で、合意に至った。これでD・コスタは1月の移籍市場で、自由移籍が可能となった。

移籍先についてはまだ明確になっていないが、イギリスメディア『Eurosport』は「イングランド帰還が有力」という論調で、多くの選択肢があるとの考察を行っている。

「ウォルヴァー・ハンプトンはラウール・ヒメネスが頭蓋骨骨折の重傷を負っていることから、D・コスタを求めていた。エージェントのホルヘ・メンデスがウルヴスと強力なパイプを持っていることも、移籍を後押しする一因になるかもしれない」

「アーセナルのミケル・アルテタ監督もボックス内での強さを求めており、D・コスタを迎え入れたら、それは素晴らしいアイデアとなるだろう。スペインの『AS』もアーセナルは注意深く動向を見守っていると伝えている」

「ハリー・ケインとソン・フンミンへの依存度が高いトッテナムも、D・コスタを欲するだろう。同選手はかつてジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーへと移籍したことがあった。モウリーニョがD・コスタと再会した場合、トッテナムにとってこのFWは、激しいリーグと戦い抜くうえで強力な味方となる」

記事では他にもマンチェスター・シティ行きのうわさ、そしてMLSや出身地のブラジル、中国リーグも選択肢にあると強調している。「ジエゴ・コスタはヨーロッパでまだ2~3シーズンほどキャリアを送ると見られる。それでも同選手はMLS、ブラジル、中国も選択肢のカードにあるかもしれない。過去に中国行きのうわさもあった。そして、祖国ブラジルではプロリーグでの経験はない(若くしてヨーロッパへと渡ったため)。大陸を離れても、多くの選択肢があるだろう」と紹介した。

32歳となったジエゴ・コスタは2021年1月、どのチームへと新天地を求めるのだろうか。イングランド帰還を有力と見る向きが強いようだが、引く手あまたな状態なだけに、近日中にも決着することになりそうだ。

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