2026年シーズンもF1世界選手権の開幕が迫っている。
本記事では、DAZNでF1 2026の配信予定、F1の視聴方法について紹介する。
DAZNでF1 2026は見れない?
結論から言えば、DAZNでF1 2026を視聴することはできない。DAZNは日本でのサービス開始以降、約10年にわたってF1中継を担ってきたが、2025年シーズンをもってF1の配信を終了することを公式に発表している。
背景にあるのが、2026年から2030年までの5年間にわたる放映権契約の変更だ。この期間、日本国内におけるF1の放送権および配信権はフジテレビが完全に保有する「独占オールライツ契約(1社完全独占)」となり、DAZNを含む他社プラットフォームでの中継は行われない。
そのため、2026年以降もDAZNを契約し続けていてもF1のレース映像は配信されず、視聴するにはフジテレビ系のサービスへ移行する必要がある。これまでDAZNでF1を視聴してきたユーザーにとっては、大きな転換点となる。
レギュレーションが大幅に変更される重要なシーズンだからこそ、視聴環境の確認は必須だ。2026年のF1を日本で追いかけるには、どのサービスを選ぶべきかを早めに把握しておきたい。
F1 2026の視聴方法は?
2026年シーズンのF1は、日本国内の視聴フローが大きく再編される。2026年から2030年までの5年間、F1の放送権・配信権はフジテレビが一括で管理(独占オールライツ契約)することになり、従来のように複数サービスから選ぶ形ではなく、フジテレビ系サービスを中心とした視聴環境へ移行する。
この契約変更により、2016年以降F1中継を担ってきたDAZNは2025年シーズン限りで撤退。2026年以降に全24戦のフリー走行、予選、スプリント、決勝をリアルタイムで追いかけるには、CS放送のフジテレビNEXTライブ・プレミアム、またはインターネット視聴に対応したフジテレビNEXTsmartが主軸となる。
加えて、フジテレビの公式配信プラットフォームFODでもF1のライブ配信がスタート予定となっており、CSアンテナを設置していない環境でも全セッションを視聴できる選択肢が用意される見込みだ。さらに、FODとの連携を通じてF1公式ストリーミングサービス「F1 TV」も日本で正式提供され、オンボード映像やチーム無線など、より深い視点での観戦が可能になる。
また、フジテレビ系列による地上波放送も11年ぶりに復活予定だ。年間で厳選された最大5戦前後がダイジェスト形式で放送され、ライト層や新規ファンにとっての入口としての役割を担うことになりそうだ。
F1 2026の主な視聴方法一覧
- CS放送:フジテレビNEXT ライブ・プレミアム
- ネット配信:フジテレビNEXTsmart
- 動画配信:FOD
- 公式ストリーミング:F1 TV Pro
- 公式ストリーミング:F1 TV Premium
- 地上波放送:フジテレビ系列
- 配信終了:DAZN(2025年シーズンまで)
フジテレビNEXTsmartの登録方法
フジテレビNEXTsmartは、CS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」と同じ番組内容を、インターネット経由で視聴できる公式配信サービスだ。CSアンテナが不要なため、スマホ・PC・タブレットからF1を含む全コンテンツをライブ視聴できる点が特徴となっている。
テレビ環境が整っていない場合でも、安定したネット回線があれば自宅・外出先を問わず視聴が可能だ。
登録方法
- フジテレビNEXTsmartの公式サイトにアクセス
- 「お申し込み」または「今すぐ登録」を選択
- フジテレビIDでログイン、または新規登録
- 支払い方法を選択して登録完了
登録後は、PCやスマートフォン、タブレットからフジテレビNEXTと同内容のライブ配信を視聴できる。月額料金はフジテレビNEXTライブ・プレミアムと共通で、契約は自動更新となるため、解約のタイミングには注意が必要だ。


