ダルウィン・ヌニェスのリヴァプールホームデビュー戦は、ほろ苦いものとなった。
15日に行われたプレミアリーグ第2節。リヴァプールはクリスタル・パレスと対戦。本拠地アンフィールドでの開幕戦だったが、32分に失点。さらには57分にはヌニェスが一発退場になるなど、苦しい展開を強いられた。最後にルイス・ディアスが個人技から豪快なミドルシュートを叩き込んで追いつき、1-1で試合を終えている。
この試合でヌニェスは、DFヨアヒム・アンデルセンとの駆け引きの後に小競り合いに。冷静さを失った結果、頭突きを食らわせて一発退場となり、加入早々に出場停止処分を強いられることとなった。
リヴァプールのクロップ体制では初の暴力行為でのレッドカードとなったウルグアイ代表FWは、この退場処分で何試合出場停止となるのか、そしてその対戦相手を『GOAL』が紹介する。
プレミアリーグでは、暴力行為でレッドカードを受けた場合、3試合の出場禁止となる。ヌニェスの出場停止期間中、リヴァプールは22日にオールド・トラフォードで宿敵マンチェスター・ユナイテッドと対戦、27日にボーンマス、31日にニューカッスルをホームに迎える予定となっている。
プレシーズンや、マンチェスター・シティとのコミュニティ・シールドで活躍し、高い評価を得ているストライカーを欠くことになったリヴァプールだが、クラブOBのジェイミー・キャラガー氏はクロップ監督が同選手を自分のプランに完全に組み込むために、さらに長い間欠場する可能性があると『スカイスポーツ』で示唆した。
「問題は今夜のことではなく、彼がチームに復帰するまでにどれだけの時間がかかるかだ。出場停止処分の後、彼はおそらくベンチでスピードアップを図るだけだろうから、リバプールのスタメンに復帰するのを見るまで5、6週間かかるかもしれない」
リヴァプールは9月3日にグディソン・パークでエヴァートンとのマージーサイドダービーを控え、その1週間後にはウルブスがアンフィールドを訪れ、9月18日にはスタンフォード・ブリッジでチェルシーと対戦する予定だ。


