Paulo Dybala Juventus 2020-21Getty

「ディバラは新たなメッシ。レアル・マドリーへ行け」元パレルモ会長が1月の移籍を勧める

元パレルモ会長マウリツィオ・ザンパリーニ氏は、ユヴェントスFWパウロ・ディバラへアドバイスを送っている。

2015年にパレルモからユヴェントスへ移籍し、現在エースナンバーである「10」を背負うディバラ。しかし、クリスティアーノ・ロナウドの加入以降はやや立場が厳しくなっており、特にアンドレア・ピルロ監督が就任した今季はセリエAでの先発がわずか2試合のみ。パフォーマンスレベルの低下も指摘されている。

そんなアルゼンチン代表FWについては、直近数カ月で移籍の噂も多く浮上。レアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドがなどが関心を示しているとされ、周囲も騒がしくなっている。

ザンパリーニ氏は『Tuttosport』に対し、「偉大な才能を持つディバラが毎週先発ではないことは理解できない」と言及。ポテンシャルを最大限発揮するため、新たなクラブへ移籍するように勧めている。

「私は、彼が新たな(リオネル)メッシだと確信している。ディバラは勝者であると同時に、本当にナイスガイだ。内部の関係者はなぜか彼を忘れがちだが、理解ができないよ」

「ディバラがセリエAで先発じゃないなんて冒涜だ。パウロは私のアドバイス通り、3年前にトリノを離れるべきだった。私ははっきりと言ったよ。『パウロ、自分のためにもユヴェントスを退団すべきだ』ってね」

「彼のフットボールはファンタジーであり、スペインが最も合っている。バルセロナかレアル・マドリーに向いているね。だが、彼はいつもユヴェントスで満足だと言うんだ」

また同氏は、いち早くC・ロナウドの影から抜け出すべきと主張した。

「今日の私のアドバイスも同じだよ。『パウロ、ユーヴェを離れてレアル・マドリーへ行くんだ』ってね。早ければ1月にも。彼にとっても、2年前の夏に売却しようとしていたユヴェントスにも、良い取引だろう」

「パウロは勝者であり、サブキャストではないんだ。ユヴェントスにはC・ロナウドがいるわけで、ディバラはここを離れて別のビッグクラブでロナウドと対戦しないと」

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