元レアル・マドリーのイケル・カシージャス氏は、元チームメイトのクリスティアーノ・ロナウドについて言及した。
2009年にマンチェスター・Uからレアル・マドリーに加入したロナウド。以降、退団した2018年までサンティアゴ・ベルナベウのピッチで躍動し、史上初のチャンピオンズリーグ3連覇を含む計4度の制覇など数々のトロフィーをクラブにもたらすとともに、自身も4度のバロンドールに輝いた。
レアル・マドリーに在籍した9年間、特にしのぎを削って来たのが宿敵バルセロナのリオネル・メッシ。両選手は10年間にわたり世界最高の選手に送られる賞を独占するなどフットボール界の2大スターとして現在に至るまで輝き続けている。
2020年の国際サッカー連盟(FIFA)男子年間最優秀選手賞こそバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキに譲ったロナウドについて、メッシとの関係性にも触れつつ、カシージャス氏は『The National』で「紛れもなく、彼(ロナウド)は最高のプロフェッショナルで、自身をケアし、食事に気を遣い、休養にも重点を置いてきた」と話し、以下に続けた。
「これがフットボーラーとしてすべきことの結果だ。それ以上に、彼は最高のアスリートだ。その理由に、常に貪欲で、常に成長することを望んでいる。おそらく、メッシとの小さなライバル関係も成長を助けたと思う。しかし、基本的には彼のプロフェッショナリズムとフットボール界の頂点に登り詰めるといった野心のたまものだ」
また、カシージャス氏は来年2月に36歳の誕生日を迎えるロナウドがこれからも長期にわたって活躍を続けることを予想した。
「これからも末永く彼がプレーを続けられることを願っている。すべてのことに終わりがあることを私たち全員が理解しているが、彼のフットボールをこれからも楽しめたらいいだろう」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




