6日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド8・ファーストレグが開催され、ベンフィカとリヴァプールが対戦した。
ラウンド16をトータルスコア3-2でアヤックスに勝利したベンフィカ。ラウンド8では、現在リーグ戦で怒涛の10連勝を記録している好調リヴァプールをホームに迎えた。
試合はアウェイのリヴァプールが主導権を握る。9分、サラーがこの試合ワントップを務めるマネに預けて走り出す。タメを作ったマネはヒールパスでサラーに送り、GKとの1vs1を迎えるもシュートは枠を捉えきれず。
すると、序盤から押し込む展開が続いたリヴァプールが均衡を破る展開に。17分、ロバートソンの左からのCKをコナテがドンピシャのヘッドを叩き込み、先制に成功する。
勢いそのままに34分、アレクサンダー=アーノルドからのロングフィードに抜け出したディアスがエリア内で落とす。最後はマネがネットを揺らしてリードを2点とし、前半を折り返した。
後半に入り、立ち上がり早々の49分にベンフィカが反撃。右サイドを抜け出したシルバが低い弾道のクロスを上げる。このボールに反応したコナテのクリアが上手く当たらず、こぼれたボールをヌネスが押し込んで1点を返す。
ホームチーム優勢の雰囲気が立ちこめる中、リヴァプールは3枚代えを遂行。チアゴとマネ、サラーに代えてジョタ、フィルミーノ、ヘンダーソンをピッチに送り込み、流れを引き戻そうと試みる。
ベンフィカサポーターの作り出す圧倒的な熱気も相まって、終盤までベンフィカペースは変わらず。縦に素早いシンプルな攻撃で猛攻を仕掛けるも、ファン・ダイク率いるリヴァプール守備陣を崩しきれず。すると87分、一瞬のスキを突いたリヴァプールがカウンター。ケイタのスルーパスに抜け出したディアスがGKを抜き去り、落ち着いてゴールへ流し込んで3点目を奪った。試合はこのまま終了。リヴァプールが3-1で先勝し、2点のアドバンテージを得てアンフィールドでのセカンドレグを迎えることに成功した。
CLラウンド8・セカンドレグは14日に行われる。




