5日のラ・リーガ第29節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのバジャドリー戦に1-0で勝利した。ロナルド・クーマン監督は試合後、チームのパフォーマンスが期待を下回っていたとしながらも、勝ち点3獲得への満足感を表している。
インターナショナルウィーク明けの影響もあってか、バジャドリー相手に苦戦をしたバルセロナだが、90分にFWウスマン・デンベレが劇的な決勝ボレーを決め切ってラ・リーガ6連勝を果たした。これで首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差を1まで縮めている。
クーマン監督は試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューで次のようにコメントした。
「前半は多くのことが欠けていた。私たちのプレッシングは良いものではなかったし、少しのろく、疲弊しているバルセロナがそこにいたんだ。だからシステムを変更したんだが、(3-4-2-1を後半から4-3-3に)、後半にはプレーが改善されたね」
「難しい一戦だったし、チームは本来のレベルには程遠かった。バジャドリーの守備での仕事ぶりは素晴らしかったよ。それでも私たちは苦しみに耐えたし、勝利に値した。チームは良いプレーなしでも勝てることを示したんだ」
クーマン監督はまた、自身が運に恵まれている男であるとも語っている。
「人生の中では運に恵まれるとき、運が悪いときがある。バルセロナの監督になるというのは、運を持っていたということだ。そして、このチームは最後まで勝利を目指した。勝ち点3を求め続けたチームのメンタリティーは強調されなければならない」
バルセロナは次節、勝ち点2差で3位につけるレアル・マドリーとのクラシコに臨む。アトレティコとの直接対決も残し、自力で優勝を決めるためには何としてでも勝利がほしい一戦だ。
「クラシコはいつだって重要だが、ラ・リーガの現状を考えれば一層そうなるね。世界を代表する二つのビッグチームが激突する一戦で、タイトル獲得のためにも良い結果を手にしなければならない」
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