27日のラ・リーガ第25節、バルセロナは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦に2-0で勝利した。DFジェラール・ピケは試合後、チームが今後巻き返しを図ることに自信を見せている。
第24節カディス戦を1-1で引き分け、ラ・リーガ優勝の望みを失いかけていたとされたバルセロナ。しかし第1節延期分エルチェ戦を3-0の勝利で終えると、この強豪セビージャとの一戦では良質なパフォーマンスを披露してFWウスマン・デンベレ、FWリオネル・メッシのゴールで勝利。首位アトレティコ・マドリー(2試合未消化)との勝ち点差を暫定で2に縮めている。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたピケは、この勝利から良い感触を得ていることを強調した。
「今日の勝利は評価すべきことだと思う。僕たちは良い試合を演じたんだから。最近は痛ましいことが多かったが、今日はとても誇り高く思える。PSG、カディス、エルチェ戦の前半と厳しい時期が続いていたけど、チームは立ち上がることができた。エルチェ戦の後半も良いプレーを見せられたし、今日は僕たちがまだ生きていることを示せたね」
「ラ・リーガ優勝はまだあるか。間違いなく、ね。この前の2試合はともかく、2021年の僕たちは信頼できる歩み方を見せている。セビージャはホームにもかかわらず、枠内シュートを打てなかったどころか、明確な決定機も生み出せなかった。理想的な状況とは言えないが、僕はチームを信じている」
バルセロナの次戦は、コパ・デル・レイ準決勝セカンドレグ、本拠地カンプ・ノウでのセビージャ戦だ。ファーストレグは0-2で落としており、決勝進出のためには逆転が必要となる。
「もし水曜にスコアをひっくり返せるなら、今季は完璧に別物となる。コパ決勝の舞台に立ち、ラ・リーガでも生き残っているんだからね」
このセビージャ戦で先発したピケは、後半途中にピッチから下がった。その理由については、こう説明している。
「大したことじゃない。監督とは少しずつ負荷を高めていこうと話していた。数カ月離脱した後だが、現状は予想よりも長い時間プレーしている。練習時間も少ないし、少しずつならしていくいかなければならない。試合に参加し続けられることには満足しているし、今日の一戦はとても誇り高い気持ちだ」
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