Barcelona 2020-21Getty Images

バルセロナ、J・アルバ&イライクス弾でオサスナ撃破!今節ダービーに臨む首位アトレティコとの勝ち点差は「2」

6日のラ・リーガ第26節、バルセロナは敵地エル・サダールでのオサスナ戦に2-0で勝利した。

ミッドウィークのコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグ、セビージャ戦でファーストレグ0-2からの逆転突破を果たして、大きく士気を上げたバルセロナ。クーマン監督はこのオサスナ戦、ラ・リーガ&コパのセビージャとの連戦で抜群の効果を発揮した3-5-2を継続し、GKテア・シュテーゲン、DFミンゲサ、ラングレ、ユムティティ、MFデスト、フレンキー・デ・ヨング、ブスケッツ、ペドリ、ジョルディ・アルバ、FWメッシ、そしてデンベレではなくグリーズマンを先発させている。

バルセロナはいつもの通りボールを保持しながら相手陣地に攻め込んだが、守備時に5バックとなるオサスナの堅守をなかなか崩すことができない。また13分には速攻からキケ・バラハのシュートを許し、T・シュテーゲンの好守により何とか失点を回避している。

攻め手を欠くバルセロナだったが30分、メッシとJ・アルバのホットラインからスコアを動かすことに成功。ピッチ中央に位置するメッシの絶妙な浮き球パスから、J・アルバがこれまた絶妙な飛び出しでペナルティーエリア内に入り込み、豪快な左足シュートでニアサイドを破った。バルセロナは1点をリードしたまま試合を折り返し、クーマン監督はハーフタイムにユムティティとの交代でデンベレを投入。システムをこれまで使用してきた4-3-3に戻している。

後半、バルセロナはデンベレのサイド突破を中心とした攻撃で追加点を狙うが、決定機まで持ち込めない。次第に同点を狙うオサスナの攻勢も受けるようになり、綱渡りをしているように緊張が張り詰めた時間帯も過ごす。クーマン監督は68分に再び交代カードを切り、グリーズマン&ブスケッツとの交代でブライトバイテ&イライクスをピッチに立たせた。

すると83分、見事イライクスが期待に応える。ペナルティーエリア手前でメッシの横パスを受けた18歳のギニア出身MFは、まず右足でボールをコントロールしてから次に左足を振り抜き、GKセルヒオ・エレーラが守るゴールを破った。イライクスは、これがトップチームでの初ゴール。

バルセロナはその後、オサスナの意地の反撃を跳ね返して、2点リードのまま試合終了のホイッスルを迎えている。ラ・リーガ3連勝を果たした同チームは、首位アトレティコ・マドリー(2試合未消化)との勝ち点差を2として、3位レアル・マドリーには勝ち点3差をつけている。なお翌日、アトレティコとレアル・マドリーは直接対決に臨む。

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