バルセロナの新会長候補の1人であるトニ・フレイシャ氏は、ネイマールとの再契約を考えていないことを主張した。
2013年のバルセロナ加入以降、リオネル・メッシ、翌年に加入したルイス・スアレスととも“MSN”を形成し、2014-15シーズンのトレブル達成に貢献したネイマール。しかし2017年夏、同選手は史上最高額2億2200万ユーロ(当時約290億円)でパリ・サンジェルマン(PSG)に電撃移籍した。
フランスでも数々のタイトルを獲得するネイマールだが、バルセロナへの復帰を熱望するとされて昨夏には実際に両クラブが交渉の席に着いたと報じられたが、デッドラインデーまでに合意に達することはなく破談に。それでも、バルセロナへの未練があり、将来的には再び復帰を画策すると考えられている。
しかし、先日退任したジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長の後任として来年1月下旬に行われることが予想される選挙に立候補するフレイシャ氏は、スペイン『Cadena SER』で「ネイマール、彼は現在のヨーロッパベスト30にすら入っていない。私が会長になれば、彼とは契約しない」と主張。
続けて、メッシというクラブ史上、フットボール界史上最高の選手に長年依存を続けているバルセロナについて「バルセロナに関して最も重要なことは、バルセロナ自体であり、誰か特定の人間に依存するつもりはない」と自身の考えを示した。
なお、PSGで4シーズン目を迎えて2022年夏まで現行契約が残るネイマールは、昨シーズンにクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)ファイナリストとなり、同クラブでキャリアを続ける意思を明確にしたとされている。
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