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メッシ「バルセロナからタダでプレーすることは求められなかった。会長の言葉は常軌を逸している」

パリ・サンジェルマンFWリオネル・メッシが、古巣バルセロナのジョアン・ラポルタ会長の発言に心を痛めていたことを明かした。

バルセロナの深刻な財政事情によって、今夏移籍を強いられることになったメッシ。ラポルタ会長はメッシを送り出した後、公の場で「最後の瞬間、私はメッシがタダでプレーしてもいいと言ってくれることを強く願っていた。そうしてほしいと願っていたし、彼を説得しようともしていた。しかし、そんなことは頼めなかったんだ」と語っていたが、その言葉は選手本人を傷つけるものだったようだ。メッシはスペイン『スポルト』とのインタビューで次のようにコメントしている。

「退団したときに説明したが、僕は残留のためにできる限りのことをした。タダでプレーしろなんて、一度も頼まれていなかったんだ。彼らから言われたのは年俸の50%カットで、僕は問題なくそれを受け入れた。僕たちはクラブをもっと助けるつもりでいたんだよ」

「僕と僕の家族の願いはバルセロナにとどまることにあった。誰にもタダでプレーしろなんて言われなかったし、同時に会長が口にした言葉は常軌を逸していると思う。傷ついたよ。そんなことを口にする必要はないわけだし、まるで自分には何の責任もないと言っているようだった。あの言葉は僕にふさわしくない疑いの念を人々に植え付けるものだった」

メッシはまた、将来的にバルセロナの町に戻る考えも語っている。

「PSGとの契約終了後のことかどうかは分からないけど、ほぼ決まっているのは僕たちが再びバルセロナで暮らす、ということだ。僕たち日々はあそこにある。それが妻の望むこと、僕の望むことなんだよ。パリとの契約が終わってからかどうかは分からないが、バルセロナに戻るよ」

バルセロナのクラブに帰還する可能性は、あるのだろうか。

「ああ。いつも言ってきただろう。自分が有用な存在になれて、クラブを助けられるならば大歓迎だって。いつかセクレタリオ・テクニコ(強化技術部長)になりたい。バルセロナでそうなれるかどうかは分からないし、違う形で戻るのかもしれないけれど」

「可能性があるならば、自分にできる形で戻れたらいいい。だって、僕はあのクラブを愛しているんだから。彼らにはうまくいってほしいし、成長し続けてほしい。世界最高の一クラブであり続けてほしいんだ」

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