13日のラ・リーガ第13節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのレバンテ戦を1-0で制した。
ラ・リーガのカディス戦、チャンピオンズリーグのユヴェントス戦を立て続けに落として、危機的状況の色合いがさらに濃くなっているバルセロナ。クーマン監督はこの一戦でGKテア・シュテーゲン、DFデスト、アラウホ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFブスケッツ、デ・ヨング、コウチーニョ、FWグリーズマン、ブライトバイテ、メッシを起用している。
試合は4-2-3-1から、クラブの伝統である4-3-3にシステムを変更したバルセロナがボールを保持して、レバンテが堅守速攻で対応する展開。開始から20分くらいまではレバンテが鋭い攻撃を見せ、デ・フルトスがT・シュテーゲンと1対1となる場面を迎えたりもしている。その後にはバルセロナがレバンテのゴールにより迫ったものの、メッシやグリーズマンらが放ったシュートはGKアイトールの好守に阻まれ、スコアレスのまま試合を折り返した。
後半も、バルセロナが点を取れない状況は変わらず。クーマン監督はブスケッツをぺドリ、コウチーニョをトリンコンに代えるなどして打開を図ったが、それでも停滞したまま時間が流れていった。しかしながら77分、前線からのボール奪取によって、ようやく光を見る。ブライトバイテがマルサからボールを奪い速攻に転じると、デ・ヨングのスルーパスを受けたメッシがペナルティーエリア内に侵入。背番号10が左足で叩いたボールは、右ポストに当たって枠内に吸い込まれた。
バルセロナは追加点こそ奪えなかったものの、レバンテの反撃も抑え込み1点リードを維持したまま試合終了を迎えた。公式戦3試合ぶり、ラ・リーガで2試合ぶりに勝利を取り戻したバルセロナは、勝ち点17で8位に位置。首位に立つレアル・ソシエダ、アトレティコ・マドリーとは勝ち点9差をつけられている。
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