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メッシの単独クラブ最多得点記録更新にサントスが異議…「ペレ氏は1091得点を挙げている」

14:40 JST 2020/12/28
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【欧州・海外サッカーニュース】バルセロナ(ラ・リーガ)のリオネル・メッシがクラブ通算644ゴールをマークして単独クラブによる最多得点記録を更新したとの報道に、サントスが反論している。

ブラジルのサントスが、同クラブのOBでありブラジルのレジェンドであるペレ氏の持つ単独クラブによる最多得点記録を、バルセロナのリオネル・メッシが更新したという報道に反論した。

メッシは12月22日に行われたラ・リーガ第第15節のバジャドリー戦に先発で出場し、65分に左足からチームの3点目を奪った。このゴールでメッシはバルセロナでの通算得点数を644とし、ペレ氏がサントスで記録した643ゴールを上回って、単独クラブでの最多得点記録を更新したことが伝えられている。

メッシの偉業達成にペレ氏も祝福のコメントを寄せていたが、サントス側だけが納得いかないようだ。「ペレ氏もSNSでメッシを祝福しています。しかし、一部で報道されている歴史的な偉業について、最も偉大なものである『クラブでの総ゴール数』を無視しています」と報道を真っ向から否定するコメントをクラブの公式サイトに掲載している。

さらに、サントスは「ペレ氏はサントスで1091得点を挙げました。しかし、報道では“サッカーの王様”の得点数を643ゴールと伝えられ、その他の試合や親善試合で得点された448ゴールは、他の試合よりも価値が低いかのように取り除かれました」と、集計方法に異議を唱えている。そして次のように続けた。

「今無視されている448ゴールの中には、主要クラブから奪ったゴールもあります。リーベル・プレート、ボカ、レアル・マドリー、ユヴェントスなど。そしてメッシが所属するバルセロナとの試合でも4試合で4ゴールを奪っています」

「一部のアナリストの主張では、親善試合で奪った448ゴールが弱小クラブやそのような地域のクラブだったと言われています。しかし、これらの試合では公式のユニフォームを着用し、公式のルールに従って、スコアシートも残っています。そしてこれは国際サッカー連盟(FIFA)が課している規則の1つです」

「対戦相手の強さなど主観的な属性を考慮することは、統計データを編集する際に理想的ではありません。数値は絶対的です。(スリナムの)トランスファールに対するゴールは、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーを相手に決めたゴールと同じ勝ちがあります」

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