Barcelona-Mathieu-202104060930(C)Getty Images

「本当は行きたくなかった」バルセロナ移籍を振り返るマテュー、移籍の決め手はバレンシアとのわだかまり

かつてフランス代表やバレンシアでプレーしたジェレミー・マテュー氏が、バルセロナ移籍を振り返っている。

マテュー氏は、2014年に5シーズンを過ごしたバレンシアからバルセロナに移籍。3シーズンの在籍で2度のラ・リーガ制覇にチャンピオンズリーグ優勝を含めて9つのタイトルを獲得した。

しかし在籍期間中に公式戦91試合、ラ・リーガでは47試合にとどまるなどポジション奪取には至らず。控え選手としてのプレーを余儀なくされていた。

移籍当時を振り返ったマテュー氏は「バルセロナに行きたくなかった」と『レキップ』に暴露。バレンシアに残りたい気持ちがありながらも金額面で折り合いがつかなかったことが理由だったようだ。

「当時はバレンシアでキャプテンを務めていたし、あそこでの生活を楽しんでいた。そして疑問に思ったんだ。バルセロナでベンチを磨くのかってね」

「バルセロナが提示した契約書を受け取って、当時受け取っていた給料とバルセロナが提示した給料が記載された資料を作成した。それをスポーツディレクターのフランシスコ・ルフェテに見せて、『この給料をくれるなら残る』と言ったんだ。彼も『それは問題ない』と言っていた」

「しかし会長はこれを拒否した。だからその紙を破り捨てて、彼らに『わかった、移籍する』と伝えたんだ。彼らが私のことを頼りにしていないことがわかったよ」

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