2019-03-14 Luis Suarez Messi BarcelonaGetty Images

バルセロナ退団のスアレス「別れはとても難しい。でもクラブにはとても感謝している」

ルイス・スアレスは、バルセロナから退団する胸の内を明かした。

2014年夏にリヴァプールからバルセロナに加入したスアレス。6シーズンにわたり通算198ゴールを記録し、2014-15シーズンのトレブル達成に貢献するなどの活躍を見せたが、昨シーズンはケガに苦しみ、さらに改革を進めるロナルド・クーマン監督の構想外となり、今夏に退団することが決まった。

バルセロナを離れ、ラ・リーガのライバルであるアトレティコ・マドリーに行くことが予想されるスアレスは、24日の会見で「別れを告げることはとても難しい。でも、非常に複雑な状況の中でも僕を信頼してくれたクラブにはとても感謝している」と語り始め、カンプ・ノウで活躍した6シーズンを振り返った。

「チームメイトはいつだって最高だったし、みんなが僕の頑張りを知っている。だから、ここから去ることを誇らしく思う。ここでプレーすることは夢だった。それに、バルセロナでは常にトップレベルを求められ、いつまでプレーできるかなんて誰にもわからないから、これほどのスタッツを残せたことを想像していなかった」

「ここにいた年月は最高だった。僕の一番の思い出は、最初のラ・リーガ優勝やチャンピオンズリーグ制覇、プレイステーションで知った最高の選手たちとプレーしたことだ。この瞬間を楽しめた」

また、退団については「このような形でクラブから離れることを受け入れている。今、僕は気持ちを切り替えて、新たなチャレンジのことだけを考えなければいけない」と話し、思いを続けた。

「狂った数カ月間で、僕を怒らせるような正しくないことが多く報じられた。でも、みんなが僕とメッシとの関係性を理解している。ここに来たときから彼についてのすべてを知っていた。そして、6年経って、僕たちには最高の関係性がある」

「クーマンからの通告は予想していた。クラブとの契約があるけど、こうなることを受け入れていた。少し皮肉っぽいけど、バルセロナからコーチが僕のことを必要としていないと聞かされたとき、僕は多くのオファーを受け取っていた。でも、僕にはまだバルセロナやレアル・マドリー相手にラ・リーガのレベルで戦える力があると感じていた。このことに疑いを持ったことはない」

「まだ、ラ・リーガで最高のプレーができると思う。このような形で退団するけど、トップレベルでプレーできることを証明するという目標を持っている。チームにだって、選手にだって、変化は必要だ。それに、今回の場合、コーチが僕のことを必要ないと言った。やり切ったという気持ちでここから去る。(通算得点数で)バルセロナのレジェンドを破ったことは想像できないことだったけど、このことを誇らしく感じている」

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