バルセロナの新会長候補トニ・フレイシャ氏は、リオネル・メッシがマンチェスター・シティに行くと予想した。
2004年のファーストチームデビューからバルセロナの象徴として長年活躍するメッシ。しかし、昨シーズンのチャンピオンズリーグでの歴史的惨敗、12シーズンぶりの無冠により、今夏の退団を決意したとされ、ブロファックス(スペインの内容証明郵便)でクラブにその意思を通達した。
アルゼンチン代表FWが一方的な契約解消の意思を示す一方で、留意を目指すバルセロナはその権利を行使できる期限が過ぎていることを主張するなど泥沼化の様相を見せる。さらに、メッシは30日の新型コロナウイルス検査を欠席し、プレシーズン初日にも姿を現さないなど、すでにクラブの一員ではないことを示す行動に出ており、今夏の退団は決定的と考えられている。
そんな世界最高の選手の新天地に大きな注目が集まる中、恩師のジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが最有力候補に挙がると予想される。その他にも、ユヴェントスやパリ・サンジェルマン、インテル・マイアミなども争奪戦に参戦すると考えられているが、フレイシャ氏は『Goal』に対してプレミアリーグ上陸の可能性が高いことを強調した。
「さまざまな方面から聞いた限りでは、選手が下した決断は何年にもわたって積み重なったもので、覆すことのできないものだ。関係性が元に戻るとは思わない」
「メッシは最大限の成功のために努力する選手だ。彼一人では最大限の成功に手は届かないし、そのためにはチームが必要だ。しかし、今の彼にそのようなチームはない。2015年のトレブルから、チャンピオンズリーグでの成功を逃している。これこそ彼が最も心配していることで、彼の決断は近年のスポーツ面のネガティブな成長によるものだ」
「マン・シティ行きは十分に起こり得ると思う。ペップとともにメッシはバルセロナで最も輝かしい時間を経験した。彼ら両方がもう一度は一緒に働くことになっても、論理的としか言いようがない。シティにはすべてを勝ち取ることのできるチームを作るための財政力がある」
一方で、世界最高の選手が去り、一時代に幕を下ろすことになるバルセロナについては「人生には何事も終わりが来る。メッシのような選手は二度と現れないかもしれないが、彼の退団はバルサにとって特定の選手に頼らないチームを作るための大きなチャンスだ」と話し、持論を続けた。
「ここ数年間、バルサの試合でのメッシの影響力は非常に大きい。プレースタイルは彼にボールを集め、彼が何かしらの魔法を使うことを願うためにデザインされていた。彼なしでは、組織力がより重要になるだろう。そして、より自由になれる」
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