Lionel Messi - BarcelonaGetty Images

バルセロナ残留に傾くメッシ、ハーランド獲得のために減給受け入れか

リオネル・メッシが減給に応じてバルセロナとの新契約を締結する可能性がある。『ユーロスポーツ』が伝えた。

昨夏に退団騒動に発展するも、最終的に幼少期から過ごすバルセロナ残留を決めたメッシ。しかし、クラブとの現行契約は今夏に満了を迎えるが、新契約締結には至っておらず、シーズン終了後の去就は不透明な状況が続く。

最終的な決定は今シーズンが終わる6月以降に下されることが予想されるが、バルセロナ主将はすでに新会長のジョアン・ラポルタ氏に契約延長の意思を伝えたようだ。さらに、来シーズンのチャンピオンズリーグでの躍進を条件に残留を決断する可能性が高まる同選手は、クラブに対して今夏の移籍市場での積極的な投資を期待するようだ。

ロナルド・クーマン監督は依然としてメンフィス・デバイをトップターゲットにするものの、ラポルタ会長はメッシにアーリング・ハーランド加入に動くことを伝えた様子。しかし、大型補強を目指すものの、クラブは現在深刻な財政難に見舞われており、アルゼンチン代表FWの手取り4000万ユーロ(約53億円)を超える現行サラリーのカットに踏み切らざるを得ないようで、すでに選手側にも伝達されている。

そして、ドルトムントで大活躍する20歳のストライカー獲得のために、メッシの減給も含まれた外部に資金援助を求める案が監査により受理された模様。現在、投資会社と話し合いを行うラポルタ会長は、代理人のミーノ・ライオラ氏との関係性が良好であることからもハーランドの獲得へ強気の姿勢を見せるようだ。

なお、去就に揺れるスーパースターに対しては、パリ・サンジェルマンがすでに好条件のオファーを提示したが、同選手の希望はあくまでもバルセロナ残留であり、クラブがメッシの求める野心を持つ限りは退団を望まないと考えられている。

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