バルセロナの次期会長候補であるジョアン・ラポルタ氏が、FWリオネル・メッシへの興味を公言しているパリ・サンジェルマン(PSG)に対して痛烈な皮肉を放った。
クラブ首脳陣との対立が明らかとなり、今夏の退団が噂されているメッシ。稀代のメガクラック獲得に向けて、PSGの他にもマンチェスター・シティなどビッグクラブが獲得に興味を示していると言われてきた。
そんななか先日、PSGでスポーツディレクターを務めるレオナルド氏が「メッシのような偉大な選手は、常にPSGのリストに入っている。(交渉の席には)まだ着席していないが、万が一に備えて常にその椅子は予約されている」と、興味を公言していた。
この発言に怒りを爆発させたのが、会長選を控えるラポルタ氏。以前から会長に選出された際には、メッシの残留に向けて交渉することを明かしていた同氏だが、PSGの発言について『レキップ』で次のように語っている。
「これは不適切なことだ。彼らの経験の欠如を示している」
「彼らがメッシと契約できるかどうかわからない。ただ、彼らがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)に違反し続ければ可能だろう。私が知っている限り、彼らは昨年に大きな損失を受けている。FFPを無視するのかどうか知りたいね」
「仮にそれが起こったとして、UEFAやFIFAがしっかりと対応し、スポーツ仲裁裁判所が評決を下すことになるだろう。その時に抵抗しないことを願っているよ」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】


