バルセロナの経営代行委員会の代表者カルラス・トゥスケッツ氏は、ロナルド・クーマン監督を解任する可能性を否定している。
ラ・リーガ第14節バレンシア戦を2-2で引き分け、同日にエルチェに勝利した首位アトレティコ・マドリーに勝ち点8差をつけられるなど、一向に勢いに乗ることができないバルセロナ。パフォーマンスの内容でもサポーターの不満を溜めており、クーマン監督を解任するべきとの意見も出始めている。
しかし、ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長率いる理事会の退陣後、会長選挙までクラブを経営を任される経営代行委員会の代表トゥスケッツ氏は、自身がクーマン監督らを解任する立場にないことを強調。スペイン『クアトロ』とのインタビューで「私は誰も辞めさせない」と発言した。
経済学者及び起業家のトゥスケッツ氏はさらに「彼はよくやっているし、私は支持している」「何度か一緒に食事もした。彼は楽観的に構えているよ」とも語り、クーマン監督の仕事ぶりに前向きな考え方を示している。
経営代行委員会の職務は会長選挙の実施がメインとなり、クラブ経営では安定性を第一として補強や解任などの決定権は原則有していない。バルセロナが監督交代に動くとしても、1月以降に行われる会長選挙で新会長が決定してからとなりそうだ。
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