Koeman BarcelonaGetty

バレンシアと分けたバルセロナ、クーマン「良いプレーより試合の終わらせ方が大切なときもある」

19日のラ・リーガ第14節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのバレンシア戦を2-2で引き分けた。ロナルド・クーマン監督は試合後、引き分けの理由としてパフォーマンスの「イレギュラー」ぶりを挙げている。

バルセロナは29分にDFムクタル・ディアカビのゴールを許してビハインドを負ったが、45分にPKの流れからFWリオネル・メッシ、52分にセットプレーからDFロナルド・アラウホがゴールを決めて一時逆転。しかし69分にFWマキシ・ゴメスに同点弾を決められると、勝ち越せぬまま試合終了のホイッスルを迎えた。開幕節〜第2節以来の連勝を記録していたバルセロナだが、今季初の3連勝は、またも達成できなった。

クーマン監督は試合後、次のような感想を述べている。

「バレンシアは後方を固める良い守備を見せた。確かに、私たちは多くのチャンスをつくったわけではなかったし、とてもイレギュラーな形でプレーしていた。各時間帯にどうプレーすべきかを理解すること……、それを私は選手たちよりも心配している。バレンシアは何度も危険な場面をつくっていたし、彼らのFWとの1対1を強いられ続けてしまった」

「この引き分けが後退かどうか? チームの姿勢に問題はない。しかし試合を通じて良かったわけではなく、コントロールを失ってしまっていた。確かに、チームに迷いが見えていた」

バルセロナが勢いをつけるためには、どういった部分を改善すべきなのだろうか。

「良いプレーを見せることがそこまで重要ではないときもある。どうやって試合を終わらせるかが、何より重要なときがね」

同日に勝利した首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差は、これで8に。逆転優勝の望みはあるのだろうか。

「私たちはまだラ・リーガに別れを告げたわけではない。勝ち点差は大きいが、しかし戦っていく試合も多い。順位表は2カ月で一変することもある。戦い、勝ち点を取り戻さなくてはならない」

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