バルセロナのロナルド・クーマン監督は、自チームがこなしている過密日程について不満を述べている。
7日にラ・リーガ第22節、敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦に臨むバルセロナ。その試合の前日会見に出席したクーマン監督は、現在チームが消化している日程が、あまりにも厳し過ぎるとの見解を示した。
「難しいよ。ビッグチームがこなしている試合数は多すぎる。3大会を並行して戦い、なおかつCOVIDが蔓延している状況で試合をこなしていくなど、すべてがややこしくなっている。選手たちとフィジカルの状態や感覚について、毎回話すことを義務付けられている状況だ。全員のコンディションを保つためには、誰かを休まさなければならない」
「明日の試合、そして水曜の試合を含め、私たちは週末とミッドウィークと12試合連続で立ち向かっている。しかも、その内11試合がアウェー戦で、大体が21時にキックオフして家に戻るのは深夜3時となる。選手たちにとって、そうした形で全試合をこなしていくことは難しい」
「選手たちがこなしている試合数について、ラ・リーガかUEFAが考慮に入れてくれることを望む。遠征、試合時間、4チームが参加するスペイン・スーパーカップ……。私の意見を言わせてもらえば、あまりにひどい状況だ。選手たちの負担について、監督が考えることはそれぞれ違うだろうが、私はもう止めるべきだと思っている」
「私たちは選手たちを殺している。このまま続けていくべきではないんだ。私たちはこうした状況によって、多くの負傷者を抱えることになった。もう無理なんだよ。いつの日か、選手たちのフィジカルを守る決断が下されることを願っている」
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