10月31日のラ・リーガ第8節、バルセロナは敵地メディテラネオでのアラベス戦を1-1で引き分けた。ロナルド・クーマン監督は試合後、前線の選手たちが決定機を決め切れないことへの落胆を表している。
序盤からFWアントワーヌ・グリーズマンらが決定機を逸し、アラベスの先制点を許して試合を折り返したバルセロナ。後半にはアラベスに退場者が出て、その直後にフランス代表FWがループシュートで同点弾を決めたが、その後の猛攻もむなしく逆転には至らなかった。
バルセロナはラ・リーガここ4試合で勝利に恵まれておらず、ここまでの6節分で獲得した勝ち点はわずか8で、暫定で12位に沈んでいる。
クーマン監督は試合後、前線の選手たちがチャンスを物にできない状況への歯がゆさを口にした。
「選手たちの前線での効果性については心配している。姿勢や集中の問題というわけではないが、もっとゴールを決めなくてはいけない。ユヴェントス戦もそうで、アラベス戦でまた同じことが起こってしまった。それにアラベスのゴールも許してしまってね。これだけ決定機を逸するなど、受け入れ難いことだ」
「もっとミドルシュートが必要か? そうだね。私たちはラストパスに執着し過ぎるきらいがある。何度もシュートを放ったが、いつもその前に足が何本もあった」
「ここ4試合で勝ち点2しか獲得できなかったことは、確かに心配だ。ただプレー自体は悪くない。チャンスすらつくれていなかったら、さらなる不安を感じているだろうがね」
その一方で、自身が試合終盤に指示を出さず、ベンチに座り続けていたことについて問われると、こう返している。
「私の態度について批判をするのか? 私たちはあらゆることを試みた。私たちはすべきプレーをしていたんだ。そんなことで私を批判するのならば、もうやめさせてもらうよ」
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