マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、古巣バルセロナの現状について語った。
スペイン『バングアルディア』や『カデナ・セール』によれば、バルセロナ元会長バルトメウ氏、その相談役を務めていたジャウメ・マスフェラー氏、バルセロナCEOオスカール・グラウ氏、バルセロナ法務担当ロマン・ゴメス・ポンティ氏が不正経営及び汚職の容疑で逮捕された。これはバルセロナ第13裁判所が取り扱う“バルサゲート”事件の捜査における一環で、モスズ・ダスクアドラの判断で以上4名の逮捕のほか、現在クラブオフィスやバルトメウ氏の自宅における捜索が行われているという。
“バルサゲート”は、バルトメウ氏らが率いるバルセロナ前理事会が、I3ベンチャーズなどの企業と契約を結んだ事件のこと。I3ベンチャーズはSNSを通じて、バルセロナの以前の理事会や次期会長選挙においてバルトメウ氏のライバルとなりそうな人物、挙げ句の果てにはFWリオネル・メッシやDFジェラール・ピケといった選手たちの名誉を毀損する投稿を行なっていた。
そんなバルセロナについて、現役時代や指揮官として数々の栄光を築いたグアルディオラ監督が言及。ウォルバーハンプトン戦(4-1)後の会見の中で、「不愉快な状況だが、良い形で終わることを願っている。裁判所が有罪と判断するまでは無罪だ」とし、7日に行われる次期会長選挙に期待を寄せた。
「唯一考えているのは、1週間後に新会長が誕生するということ。バルセロナの状況は厳しいが、新会長には次の時代をリードしていく勇気が必要となる。一人でも多くの人が投票して、世界最高のクラブを導いてい欲しい」
「彼らがより強くなって戻ってくると確信がある。新会長は自信をもってリードし、ファンを団結させなければならない。それがクラブを形作る。選挙を楽しみにしているよ」
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