EURO2020でも存在感を放つフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンだが、所属クラブのバルセロナは同選手の売却を検討しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
2020-21シーズン、バルセロナで19ゴール12アシストとFWリオネル・メッシに次ぐ記録を残し、EURO2020でもフランス代表の中心として活躍するグリーズマン。しかしバルセロナは、そんな同選手を不可欠な存在とは考えていない様子だ。
財政難のバルセロナは、トップチームの費用を全収入の70%以下に抑えることをラ・リーガ側から厳しく求められている状況、ジョアン・ラポルタ会長曰く、現在の費用は110%と常軌を逸した数字を記録しており、選手売却が必須となっている。そのため毎シーズンにわたって年俸が増える契約を結ぶグリーズマンを市場に出しているという。
『マルカ』曰く、グリーズマンの売却を考えているのはトップチームの現場ではなく、クラブオフィスとのこと。バルセロナの上層部はグリーズマンの放出が人件費の削減につながるだけでなく、現陣容には同選手なしでも十分なポテンシャルがあると見込んでいるようだ。
ただしグリーズマンを売却するとしても、移籍金額的に満足できるオファーが届くことがその条件とされている。バルセロナは2年前の夏、アトレティコ・マドリーに1億2000万ユーロを支払いフランス代表FWを獲得していた。
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