24日のラ・リーガ第20節、バルセロナは敵地マルティネス・バレロでのエルチェ戦に2-0で勝利した。
バルセロナにとってはスペイン・スーパーカップ、コパ・デル・レイを含めて、アウェー8連戦の7戦目。メッシを出場停止で欠くクーマン監督は、GKテア・シュテーゲン、DFミンゲサ、アラウホ、ユムティティ、ジョルディ・アルバ、MFデ・ヨング、ブスケッツ、ぺドリ、FWデンベレ、グリーズマン、ブライトバイテを起用している。
前半、バルセロナはボールこそ保持するものの、メッシがいないこともありチャンスを創出することに苦労を強いられる。4-5-1のエルチェはピッチ中央のスペースをしっかりと閉じて、バルセロナの打つ手をなくしていた。
停滞感が著しいバルセロナだったが41分、ワンプレーを物にすることに成功。左サイドのブライトバイテがグリーズマンにグラウンダーのクロスを送ると、これが慌てて滑り込んだディエゴ・ゴンサレスの足に当たり、デ・ヨングがボールを枠内に押し込んでいる。
後半、バルセロナは55分にミンゲサが自陣でボールを奪われ、リゴーニのペナルティーエリア内への侵入を許してしまう。が、T・シュテーゲンの好セーブが飛び出し、この危機は何とか回避。その2分後にはデンベレがミドルレンジからゴールをうかがうも、こちらはGKバディアに阻まれた。
クーマン監督は追加点を奪えない状況から、75分に1枚目の交代カードを切りデンベレをトリンコンに代える。すると、そのトリンコンが立て続けに決定機を迎えたが、やはりバディアの壁を破ることができない。攻めあぐねるバルセロナだったが89分、ぺドリとの交代で出場したばかりのリキ・プッチが結果を出した。バルセロナのカンテラーノは、右サイドを突破したデ・ヨングのクロスから勢いあるヘディングシュートをネットに突き刺し、エルチェに引導を渡すことに成功している。
ラ・リーガ4連勝のバルセロナ(1試合未消化)は勝ち点を37として、首位アトレティコ・マドリー(2試合未消化)との差を7、2位レアル・マドリー(1試合未消化)との差を3としている。
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