29日のラ・リーガ第16節、カンプ・ノウでのバルセロナ対エイバルは1-1のドローで終了した。エイバルMF乾貴士は先発出場、FW武藤嘉紀は72分から途中出場を果たしている。
現在6位に位置と優勝争いから大きく出遅れているバルセロナと、降格争いから抜け出すことを目指しているエイバルの対戦。メッシがバケーションからまだ戻っていないバルセロナは開始5分、ブライトバイテがペナルティーエリア内で倒されたとの判定でPKを獲得する。だがブライトバイテ自身が蹴ったシュートは枠の左に外れ、先制のチャンスを逃した。
対してエイバルは10分、4-2-3-1の左サイドでプレーする乾が速攻から抜け出してシュートを放ったが、これはGKテア・シュテーゲンの正面に飛ぶ。その後はバルセロナがボールを保持して試合を進めるが、エイバルの規律立った守備を前にチャンスを創出できない。26分には速攻からブライトバイテがネットを揺らすも、これはオフサイドでゴール取り消しとなった。
スコアレスのまま迎えた後半、先制点を決めたのはエイバルだった。57分、キケ・ガルシアがアラウホからボールを奪ってそのままペナルティーエリア内に侵入し、左足のシュートでT・シュテーゲンを破っている。しかし、バルセロナも反撃。67分、ジュニオールのグラウンダーのクロスから途中出場のデンベレがネットを揺らし、すぐさま同点に追いついた。
メンディリバル監督は72分に交代カードを2枚切り、ブルゴス&キケ・ガルシアを武藤&オリベイラに代える。終盤はバルセロナがボールを保持して執拗に攻め込み、エイバルが乾らを起点とした速攻から武藤がフィニッシュを狙う形でゴールを狙う展開となったが、結局新たなゴールは生まれずに試合終了のホイッスルが吹かれている。
連勝を逃したバルセロナは勝ち点25で6位、5試合勝ちなしのエイバルは勝ち点16で14位に位置している。
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