先日、セルヒオ・アグエロの獲得を発表したばかりのバルセロナは、間もなく新たなフリー選手の獲得を公式発表することになりそうだ。
『Sky Sport』などに寄稿している識者、ファブリツィオ・ロマーノ氏は自身のSNSを通じ「メンフィス・デパイとの交渉は大詰めの状態」とメッセージを発信した。
「バルセロナはフリーとなるデパイとの交渉を進めている。もう大筋合意では至っているが、個人的な条件など細部を詰める段階だ。おそらく2023年6月、もしくは2024年までの契約でまとまるだろう」
その一方で指揮官ロナルド・クーマンの今後も考慮に入れる必要があると説いている。
「ただし、デパイはクーマンの未来にもよるだろう。そして(ジョルジニオ)ワイナルドゥムもバルセロナに加わる方向で交渉が進んでいることも確認した」
リヨンのデパイは2021年6月で契約が切れ、リヴァプールのワイナルドゥムも今季限りでフリーとなる見通し。ともにオランダ代表選手であり、現在バルセロナを率いる同胞のクーマン監督とは代表で指導を受けた師弟関係にある。
ロマーノ氏の主張したとおり事が進んでいるとすれば、デパイ&ワイナルドゥムのオランダ代表コンビはバルセロナ入りが既定路線となっている模様だ。指揮官クーマンは今季無冠に終わったことから、解任される可能性もゼロではないとの見方もあるが、来季のバルセロナはオランダ色が強まることになるかもしれない。
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